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SDGs consultingローカルSDGsコンサルティング 
ミライノラボ×自由区域

sustainable development goals

千葉大学研究成果活用型ベンチャー・
(株)ミライノラボとコラボし、SDGsへの取組みを支援します。

株式会社ミライノラボは、千葉大学国際教養学部特任助教である田島翔太氏が立ち上げた地方創生に取組むベンチャーです。
千葉大学が2015年に採択された文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」で行ってきた活動を起点とし、
その先にある「持続可能な地域社会(ローカルSDGs)の実現」を目指しています。
自由区域では、ミライノラボとコラボすることで、ローカルSDGsの普及を目指すとともに、
地方企業が抱える課題解決のた め、SDGsの取組みと運用を支援いたします。

主なコンサルティングメニュー

SDGsセミナー/研修
SDGsを深く理解していただくために、社員の皆さまを対象にセミナーや研修を実施いたします。
経営者とのセッション
月に1回程度、経営者とのセッションを行い、ブラッシュアップしていきます。
目標シートの作成
経営者とのセッションを経て、御社のビジョンやミッションを共有した後、
SDGsの17のゴールと169のターゲットを参照し、 御社だけの目標シートを作成します。
SDGs委員会の立ち上げと運用
目標シートは1年間で達成すべきもの。達成のためには社員の皆様の力が必要です。
目標が目標で終わらないために、SDGs委 員会の立ち上げと運用を行います。
勉強会の開催
SDGs委員会のメンバーが中心になり、SDGsへの取組みが社員間で自走式になるようにします。
SDGs委員会メンバーへの勉強会を随時開催します。
WEBサイトでSDGsページの作成と更新
SDGsの取組みは社内だけで完結させるのではなく、外部へ情報発信することが重要です。
WEBサイトにSDGsページを作成し、 随時更新いたします。
SDGsレポートの作成
SDGsの取組みの情報発信という観点から、年に1回、SDGsレポートを作成します。
欧米の投資家の間では、IRレポートよりも SDGsレポートが重視され始めているという現実があります。

SDGsコンサルティングの主なメニュー

フェーズ01

認知と理解

■ セミナー/研修

ローカルSDGsとは何か?を知るための
社内セミナーや社内研修を実施します。
必要に応じて随時

■ 経営セッション

ローカルSDGsを
どのようにして経営(利益)
に結びつけるか経営者との
セッションを行います。
必要に応じて随時

フェーズ02

目標設定と
運用体制の構築

■ 目標設定

経営セッションを軸に、
顧客企業が取組むべき目標を設定します。
※17の目標とターゲットの整理/数値化

■ 目標シートの作成

目標とターゲットを整理し、
取組むべき内容を数値に
落とし込んだシートを作成します。

■ SDGs委員会の立ち上げ

経営者の思いをもとに、社内に
SDGs推進委員会を立ち上げます。

■ SDGs委員会への勉強会

SDGs委員会がより理解を
深めるよう、 SDGsの勉強会を
開催します。

フェーズ03

運用

■ SDGs委員会への参加

月に1回程度、SDGs委員会に同席し、
進め方などを助言します。
主にオンライン参加

■ SDGs勉強会

SDGs委員会を中心に、
全社員に向け勉強会を自社内で
開催できるようにします。

■ ES/CSアンケート

SDGsの取組は成果が見えにくいもの。
ES(従業員満足度)と
CS(顧客満足度)アンケートを
定期的に行う仕組みを構築します。

フェーズ04

情報発信

■ SDGsレポートの作成

1年に1回、SDGsレポートを
作成します。

事業規模に合わせた料金体系

SDGsを推進するためにもっとも大事なことは、
経営陣だけが頑張るのではなく、全社を挙げて取組むことです。
その環境を構築するためには、当然のことながら従業員の人数によって難易度が変わってきます。
そこで、自由区域では事業規模に合わせた料金体系を採用いたしました。

〜10名
15万円/月額(前ページのメニューすべて)
11名〜50名
25万円/月額(前ページのメニューすべて)
51名〜100名
30万円/月額(前ページのメニューすべて)
100名〜
50万円/月額(前ページのメニューすべて)
自由区域代表/大西孝之がホストとなり、事業パートナーと語り合う02
クリエイティブ ディレクター 大西 孝之,株式会社 ミライノラボ 田島 翔太
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