ながらとガラナいろはにほへと

パッケージデザイン他

ちょっと面白いネーミングの炭酸飲料が完成しました。
味はガラナ味です。でも、今までのガラナ飲料とは違い、中身は透明です。
長柄町と、長柄町を拠点に置くジャパンフード様やナリヅカコーポレーション様とのコラボによって完成した飲料。それに、千葉大学の学生さんたちが知恵を持ち寄って、ネーミングやパッケージデザインを行いました。
ネーミングに込められた思いは、ながらとガラナが出会い、関係性という物語をつくる第一歩、というもの。

自由区域が何をしたかというと…。
コンセプト開発の手順やネーミングのコツ、パッケージデザインの方向性などを学生さんに教える…というか一緒に考えるというか…そんな役回り。

まだ販売しているわけではありません。今年は、テストマーケティングの期間にして、来年から販売するかどうかを考えるとのこと。
けっこうレアなので、見かけたら手にとってくださいませ。