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クリエイティブ事業

自由区域ができること

自由区域ができること

ブランディングや販売促進にはさまざまなツールが必要で、それらのツールをつくることが自由区域の本業です。
WEBやパンフレット、動画といったツールを、ワンコンセプトでつくり上げていきます。

案件発生~打合せのフェーズ

1

ヒアリングは直接お会いして

案件発生時は、WEBやメールで完結するのではなく、必ずお会いして打合せを行います。単にクリエイティブツールを作るのではなく、あなたの志や想いを形にするためです。お互いの顔を見ながら、あなたの志をお聞かせください。

2

ヒアリングをもとに企画立案

あなたの志や想いをうかがったら、それを実現するために必要なツールや予算感、スケジュール、プロモーションの道筋などを考え、企画書や提案書に落とし込む作業を行います。20年以上の経験を持つクリエイティブディレクターが担当します。

3

コンセプトの開発

クリエイティブにおいて、もっとも重要なのはコンセプトです。けれど多くの場合、コンセプトの正体を理解しないままビジネスの現場で「コンセプト」が独り歩きしているように感じています。自由区域では、コンセプトとは「誰が聞いても(読んでも)理解できる、母国語で書かれた20文字程度の言葉」と定義づけ、さまざまなツールを制作します。

制作フェーズ

4

プレゼン~ブラッシュアップ

コンセプトを開発し、プロモーションの流れについての企画立案ができた段階でプレゼンを行います。私たちが考えている内容に共感していただけるか、もっと良いものにならないかなどを含めて、企画内容をブラッシュアップしていきます。

5

ラフ案作成~FIX

プレゼン時に簡易なキービジュアルはご提案いたしますが、そこからさらに細分化した形でラフ案や構成案、動画であれば画コンテなどを作成し打合せを行います。御社の想いと私たちの考えをミックスさせ、より成果の出るツール作成を目指します。

6

ストーリー×デザインで共感を生み出す

ブランディングやプロモーションで必要なことは、共感を促すクリエイティブです。コンセプトに即した形で、御社の持つストーリーをデザインに落とし込んでいきます。

グラフィックデザイン

見込客へのアプローチに有効な印刷物。WEBサイトとのデザインテイストを合わせ、最適なグラフィックデザインをご提供いたします。

▶︎ロゴデザイン/会社案内パンフ/チラシ/DMなど

WEBサイト

コーポレートサイトからランディングページまで、最新の知見と高い技術力を持つパートナーと連携し、御社のWEBプロモーションを実りあるものとします。

▶︎コーポレートサイト/ランディングページ/セールスコピー/メルマガなど

動画制作

動画コンテンツは、今後、企業プロモーションやブランディングの主流となっていくはずです。自由区域では映像クリエイターをパートナーとし、動画コンテンツの制作を行います。

▶︎企業PV/商品・サービス紹介動画など

制作実績を見る

自由区域の仕事の進め方

さまざまな制作会社があります。その中からどのような会社をパートナーと選べばよいのか迷っている方も多いと思います。もし私たちに興味を持ってくださったとしたら、私たちのクリエイティブに対する姿勢を知っていただきたいと考えています。

プラスαのご提案を常に考えます

たとえば「展示会に出展するからポスターを作りたい」というご依頼があった場合、私たちはポスターのみを作って納品することはしません。展示会の規模や場所などを聞いて、今はまだない「タペストリー」や「ノボリ」「テーブルクロス」などのご提案を行うよう心がけています。クリエイティブツールは、あくまでも御社が目指す目標を達成するためのひとつのツールにしかすぎません。だからこそ、長い経験を活かしたプロとしてのご提案を心がけています。

原稿のご依頼はいたしません

たとえばWEBサイトを制作する際、「原稿や写真素材をご支給ください」という制作会社が大変多いのが現状です。そういった依頼を受け、多くの事業者様は貴重な時間を使い、慣れない文章を書かなければなりません。それはつまり、本業に割く時間を削ってツールを制作していることになり、まさに本末転倒だと考えています。自由区域はコピーライターとデザイナーからなるクリエイティブオフィス。ヒアリングをもとに、すべての文章は私たちが制作します。(写真素材をくださいというご依頼はすることもあります)

目指すのは、御社の目標達成です

何かのツールをつくる場合、必ず目的があります。「売上をあげたい」「人を採用したい」「ブランドを構築したい」など。私たちの仕事の本来のあり方とは、その目標を達成するためのお手伝いをすることです。WEBサイトやパンフレットを作っただけで売上が上がるわけではありません。その先の使い方のほうがよほど大切なのです。もっと言えば、実は売上を上げるためには、内部の強化がもっとも大切だったりもします。そういった経営課題を解決するためのクリエイティブを心がけています。

自由区域代表/大西孝之がホストとなり、事業パートナーと語り合う01
クリエイティブ ディレクター 大西 孝之,アートディレクター 木畑 茂生
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