株式会社ミライノラボは、千葉大学国際教養学部特任助教である田島翔太氏が立ち上げた地方創生に取組むベンチャーです。
千葉大学が2015年に採択された文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」で行ってきた活動を起点とし、
その先にある「持続可能な地域社会(ローカルSDGs)の実現」を目指しています。
自由区域では、ミライノラボとコラボすることで、ローカルSDGsの普及を目指すとともに、
地方企業が抱える課題解決のた め、SDGsの取組みと運用を支援いたします。
ローカルSDGsとは何か?を知るための
社内セミナーや社内研修を実施します。
必要に応じて随時
ローカルSDGsを
どのようにして経営(利益)
に結びつけるか経営者との
セッションを行います。
必要に応じて随時
経営セッションを軸に、
顧客企業が取組むべき目標を設定します。
※17の目標とターゲットの整理/数値化
目標とターゲットを整理し、
取組むべき内容を数値に
落とし込んだシートを作成します。
経営者の思いをもとに、社内に
SDGs推進委員会を立ち上げます。
SDGs委員会がより理解を
深めるよう、 SDGsの勉強会を
開催します。
月に1回程度、SDGs委員会に同席し、
進め方などを助言します。
主にオンライン参加
SDGs委員会を中心に、
全社員に向け勉強会を自社内で
開催できるようにします。
SDGsの取組は成果が見えにくいもの。
ES(従業員満足度)と
CS(顧客満足度)アンケートを
定期的に行う仕組みを構築します。
1年に1回、SDGsレポートを
作成します。
SDGsを推進するためにもっとも大事なことは、
経営陣だけが頑張るのではなく、全社を挙げて取組むことです。
その環境を構築するためには、当然のことながら従業員の人数によって難易度が変わってきます。
そこで、自由区域では事業規模に合わせた料金体系を採用いたしました。